…木村けんじが訴えること…
1、 選挙で最も訴えたいこと
安倍首相は、時がたてばますます支持を失うから、争点を一つにしぼって「国民に信を問う」格好をとり、終わったらあらゆる面でますます暴走政治を続けようとする作戦だ。
ならば、私たちは2年間の安倍自公政治全体に審判をくだす。「安倍自公政権の暴走ストップ。国民の声が生きる政治の転換を」と有権者に訴える。政治を変えるため厳しい審判を下す機会にする、これこそが国民の側からの大義だと思う。
ならば、私たちは2年間の安倍自公政治全体に審判をくだす。「安倍自公政権の暴走ストップ。国民の声が生きる政治の転換を」と有権者に訴える。政治を変えるため厳しい審判を下す機会にする、これこそが国民の側からの大義だと思う。
具体的には、
第一は二桁増税は「先おくり」でなくキッパリ中止の政治を。
第二は、たった2年間で100億円の資産増大株主が100人を超えるなど格差拡大と原材料費・燃料の高騰を招いた政治ストップをかかげ、TPP交渉からの撤退で農業と地域を守れ、雇用の安定で暮らしを守れ、社会保障切り捨てから充実への転換を。
第三は集団的自衛権、アメリカと一緒に海外で戦争できる国づくりノーの政治を、
第四は原発ゼロ・再稼働中止の政治を、
第五は国民の声を無視する政治の転換を。この5つの転換を訴える。
第一は二桁増税は「先おくり」でなくキッパリ中止の政治を。
第二は、たった2年間で100億円の資産増大株主が100人を超えるなど格差拡大と原材料費・燃料の高騰を招いた政治ストップをかかげ、TPP交渉からの撤退で農業と地域を守れ、雇用の安定で暮らしを守れ、社会保障切り捨てから充実への転換を。
第三は集団的自衛権、アメリカと一緒に海外で戦争できる国づくりノーの政治を、
第四は原発ゼロ・再稼働中止の政治を、
第五は国民の声を無視する政治の転換を。この5つの転換を訴える。